ふぇれっとちょっと噛むかも?お買い物ブログ

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フェレットの多発性骨髄腫について

ここに記載させていただきますのは、この病気を飼育した飼い主の経験と闘病の記録からの書き込みですので、あらかじめご了承ください。

フェレットの多発性骨骰腫(形質細胞腫)
耳慣れない言葉ですが、形質細胞というのは血液中の白血球の一部であるリンパ球から分化成熟した細胞で、これがガン化した病気をいいます。腫瘍が一箇所だけの場合形質細胞腫、骨髄のあちこちにできている場合は多発性骨髄腫といいます。

多くの場合このガン化した形質細胞は骨髄の周りの骨を破壊しながら増殖し、また骨髄もシート状にガン化した骨髄に置き換わっていきます。
人間の場合は、このあともさまざまな分類に分けられますが、フェレの場合は症例が少ないので、細かい分類については割愛させていただきます。

治療については、フェレの場合はアルケラン(メルファラン)という抗がん剤+ステロイドによる治療がメインでしたが(人間用も抗がん剤はこれしかない)最近サリドマイドが多発性骨髄腫に有効であるということで、日本でも再認可されました。

ただし、フェレでの使用実績の有無については、2007.5.29現在あるというお話は聞いておりません。

現在は予後はきわめて不良。(早期発見で1年程度の延命の例はあります)

我が家の例では
パスパレー 2歳半 ♂ シルバーミット(発病 2000年9月 1週間後死亡)

1.後ろ足のふらつきと反応のにぶさに気がつき病院に連れて行く。
2.血液検査の結果γグロブリンが異常に高く、リンパ腫および形質細胞腫の可能性を示唆され、そのまま入院。
3.外注の血液検査により多発性骨髄腫確定
4.アルケラン+ステロイドの治療開始。
5.一時帰宅
6.次の日貧血で再び病院に逆戻り。
7.骨髄抑制
8.HCT19%まで下がって死亡

なお、アルケランは抗がん剤ですが「毒薬」指定となっており、フェレに使った場合は、この薬の作用でなくなることも多いです。

知人のフェレちゃんの中には非常に早期発見で、健康食品がうまく作用して寛解にもっていけている例もあります。リンパ腫などでも、抗がん剤の反応がよくなったりという例があり「試してみる価値がある」ということで、トランスファーファクターという健康食品をお薦めさせていただきます。

詳細知りたい方はコメントに書き込みなさってください。

テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

  1. 2007/05/29(火) 11:42:10|
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サリドマイド サリドマイドは1957年にグリュネンタール社から発売された睡眠薬の名称である。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL
  1. 2007/10/10(水) 12:18:35 |
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